進路を決める

進路を決める

自分の将来のことを見据えて、真剣に進路について考えてみましょう。

概要

ほとんどの高校では、進学のために、途中で文系か理系に進むかを選択しなくてはなりません。国語や歴史などを学んでいく文系と、数学や物理学、化学を学ぶ理系です。

どちらにするかハッキリしている人は良いのですが、数学は好きだけど物理は苦手という場合や、国語や社会は好きだけど、文系では将来やりたい職種や進みたい学部が見あたらない、そういった場合には、おおいに悩むと思われます。

もちろん一部の大学では、文系・理系の区別無く、総合的な入学者選抜を行っているところもあります。また、文系の方が理系の大学を受けることも、その逆も可能なため、選択が絶対的なものであるとはいえません。しかし受験科目の勉強し直しなど、転向はそれなりに困難であるため、やはり慎重に決めておきたいことではあります。

理系クラスにするか、文系クラスにするか選択された時、どうしても科目の得意・不得意で選択しがちですが、そういった目先の結果にはとらわれず、それ以外の選択方法も検討してみたいと思います。

何故なら大学に進学した場合、履修する内容は高校の時と異なり、文系だと思って入った経済学科で数学が必須であったり、理系の医学部では哲学や倫理学も学ぶ必要があります。大学で学ぶ学問は本来、単純に文・理に2分できるものではありません。

また、文系・理系の選択・決定としてだけでなく、自分の目標や資質などを見直し、将来設計を行う良い機会でもあります。

迷っている方の、少しでも頭の整理に役立てばと思います。

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