学問の種類

大学や専門学校は、文系・理系といった分類だけではなく、より専門的に分化されています。

大学・専門学校の学部・学科の専門化について

学問の種類

高校では大きく文系、理系と分かれていますが、その系列はさまざまな学問を含んでいます。

まず文系的な学問としては、大学における文学部の代表である哲学、史学、文学を筆頭に、芸術学、歴史学、考古学、法学、福祉・教育学や、やや理系に近い面も持つ心理学、経済学などがあげられます。

理系的な学問としては、理学部として分けられる数学、物理学、化学、生物学などのほか、農学、医学、天文学、水産学、医学などがあります。

その他、昔よりもそれぞれの学問が細分化・区別化されています。さらに最近の社会的なニーズに対応し、大学や専門学校などで、たくさんの学部や学科が設立され、その専門的な知識が学べるようになりました。

内容についても、関連する知識や一般教養を省くことで、いち早く仕事や就職に結びつけることもできるため、学びたい学問の学びたい部分だけを習得することも可能になっています。

ちなみに日本では主に理系・文系と分けていますが、欧米では、自然科学、社会科学、人文科学と分けるのが一般的です。理工学系は自然科学であり、社会や歴史などの文系科目は、人文科学の1つです。

これらをみても、科目の得意不得意で、文系理系に分かれるのは正しいといえなさそうです。

では他に、どういった基準で選択できるか考えたいと思います。

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