将来の仕事で選ぶ

将来自分がなりたい仕事に役立つ学問を選択するもの一つの方法です。

将来の仕事に役立つ学問とは

将来の仕事で選ぶ

一番無駄が無く、目標に近づきやすく、また学業を続けるモチベーションも維持しやすいのは、「将来の仕事に必要な学問が、文系か理系かで決める」、ということです。なりたい職種がある場合には、これに尽きると思います。

もちろん、その目標自体に、迷いや反対がある場合があります。本当になれるか、収入を得られるか、などいろいろ浮かぶかも知れません。しかし、なれる確率が高いものになる、というのは本末転倒な生き方ですし、絶対的に収入が保障された職業などあり得ません。また現在の目標は、最終的な目標への「乗換駅」かもしれませんので、とりあえず目指すものがある以上、進んだほうが後悔しないと思います。

さらに、医師や飛行士など限定されたものはともかく、どの職種にも就くための方法はいろいろあります。例えば政治家といっても政治学科の人は少なく、工学部などの理系も数多く存在しますし、「社長になりたい」といった場合には経済学にこだわらず、どの学部・学科を学んでもその道はあります。

つまり職業につくのが目標というより、「どんな仕事をしたいので、どのような知識を得たいか」で考えておくと、進学する学部、ひいては文・理がはっきりすることと思います。

また芸術系の場合も、高校時代に受ける文・理どちらの学問は、その後の進路・就職・作品に少なからず影響を及ぼすと思います。デザインといっても通常の美術・芸術品だけでなく、製品デザインや工業デザインなどたくさんの仕事があるので、文学や歴史、化学や生物も、間接的に関わってくることでしょう。

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